この生活いつまで続くのかな
マスク、外したい
と考えてるアナタに読んでほしい本があります。
それが
マスクを外す日のために
今からはじめる、ウィズコロナの健やかな生き方
です。
本書はAudible聴き放題対象です。
\初月無料/
巷で話題の『聴く読書=オーディオブック』はスマホやPCで朗読を聴く新しい読書です。
- 時間を有効に使える
- 本がかさばらない
- 仕事や家事をしながら読書ができる
- スマホから手軽に読書ができる
- スピード再生で一冊にかける時間を短縮
ながら読書ができるため、通勤通学、家事、時には仕事をしながらも気軽に読書することができます。
中でもAmazonが運営するオーディオブック
=オーディブル(Audible)は、
- 会費は初回30日無料
- 約12万冊以上聴き放題
- 大人気声優や俳優が朗読
- ポッドキャストも聴き放題
そして、最初の30日間は無料で体験できます。
ぜひ一度登録し、聴く読書を体験してみてください!
アナタの新しい読書体験が開けること間違いなし!
\30日間無料+いつでも退会可/
内容
マスクを外す日のために
今からはじめる、ウィズコロナの健やかな生き方
著者:和田秀樹
朗読:渡辺眞吾
内容
みなさんも薄々感じておられるのではないでしょうか。そろそろマスクを外しても大丈夫なのではないかと…
欧米の多くの国がマスク着用義務の緩和や撤廃に踏み切っている中、日本だけが議論すらなされていません。マスクには健康上のデメリットもあり、特に子どもたちへの悪影響は深刻。マスクのほかにも、長く続いた自粛生活自体のダメージははかりしれません。
「自粛・防御一辺倒」の対策に追われるのではなく、自らの免疫力を高めながら、マスクを外す日に今から備えませんか。コロナを恐れすぎずに生きる、新・健康論。
Audibleサマリーより
こんな人にオススメ
- マスクを外したい人
- 今までの生活に戻りたい人
- ワクチンに頼りたくない人
- こどもの将来を本気で考えてる人
- コロナ対策に疑問を抱いている人
とりわけマスクを外し、今まで通りの日常を取り戻したい人に読んでもらいたい1冊です。
“本当の意味で”元通りの日常に戻りたい
僕は本書を通じて“本当の意味で”元通りの日常に戻りたいと考えています。
マスクを外し、行きたい場所に行き、会いたい人に会って、楽しむ。
そのためにはひとりひとりの考え方の変化が重要だと感じました。
下記は本書より、マスクのデメリットについて簡単に紹介していきます。
マスクにはデメリットもある
「マスクをしていれば大丈夫!」
「マスクはメリットだらけ」
そう考えてるアナタ。
実はあまり表立って報道されていませんが、マスクにはデメリットも存在します。
以下本書で書かれているデメリット。
- マスク酸欠になる
- 免疫力が低下する
- 呼吸が浅くなる
- 心拍数が上がる
- 口の中が乾きにくくなる(脱水に気づかない)
- 体温調節が上手くいかなくなる
- 人の表情が読めなくなる etc
著者はデメリットを上げればキリがないと語っています。
新型コロナウイルスや他の感染症を予防できるメリットはあるものの、この先ずっとマスクをつけて生活するのはオススメしないとあります。
マスクで頭が悪くなる?!
マスクをつけ続けると脳の神経系にダメージを受け頭が悪くなっていくリスクがあります。
なぜなら、脳内が常に酸欠状態になってしまうからです。
マスクをつけると酸素少なめ、二酸化炭素多めの空気を吸い続けることになります。
そのため二酸化炭素が血液内に多くなり頭痛を発生させます。
他にも集中力、記憶力、思考力などが低下。
長期的には脳内の神経細胞の劣化によって頭が悪くなっていくとされています。
マスクをつけると感染しやすくなる?!
体が酸欠状態になると、免疫力の低下を招きます。
なぜなら、酸素不足になると血流が悪くなり、免疫細胞を十分に運べなくなるからです。
感染予防でマスクをつけているのに、かえって感染しやすくなるということにもなりかねないのです。
人の表情が読めなくなる
マスクつけ続けると微妙なコミュニケーション能力が失われるとありました。
なぜなら鼻や口の微妙な動きを読み取れないため、人の表情が読めなくなるからです。
欧米諸国はこれを嫌い、ワクチン摂取が一定数を超えたときマスクを外す方向に舵を切っています。
しかし日本は今現在(2022年10月)マスクを外すという議論はされていません。
このままだと、日本人のコミュニケーション能力は低下していくのではないかと著者は述べています。
感想
マスクのデメリットを解説
普段は知ることのできないマスクのデメリットについて解説されています。
知らなかった人にとっては衝撃的な内容になっているかもしれません。
感染拡大を抑えるメリットはもちろんあるものの、長期的につけるべきものではないということを知りました。
なにより『マスクをつけないと外出できない』と感じているアナタにぜひ読んで貰いたいです。
日本の現状を解説
出口戦略がいまだに議論されない理由として、日本が老いたからと著者は述べています。
- マスクを外す議論がされない
- いまだに前年と同じ対策をしている
これらを前例踏襲思考と表現し、その原因は脳が萎縮しているからだと述べています。
同じく対策がダメというわけではなく、環境が変化しているのに前年と同じ対策を取り続けていることが問題ということです。
Twitterでは
- マスクを外そう
- マスクは任意
というハッシュタグを使い声を上げています。
気になる方は本書を一度読み、そしてマスクのない世の中を目指して行動することが大事だと感じています。
精神科医目線の考え
著者は精神科医なので、精神医学から見た問題点や解決策を提示してくれます。
これはテレビに出てくる専門家とは違う目線での解説なので必見です。
- マスクをしていない人を許せない理由
- イライラした時の対処法
- 自己免疫を高める方法
など書かれていて、ナルホドとうなずいてしまいます。
ワクチンに頼りたくないというアナタの背中を押してくれる一冊となってくれるでしょう。
\初月無料/
まとめ
『マスクを外す日のために』はタイトル通りマスクを外す日のための準備を説いた本です。
マスクを付け続けることへのデメリットの他、自己免疫を高める方法も解説されています。
著者の和田秀樹さんは他にもたくさんの本を書かれており、Audibleでも聴くことができます。
どうか本書に触れて、来たるマスクを外す日に向けて準備をしていきましょう。
\初月無料/
コメント